これは、、、、汚すぎない?フォントが。
強制的にWin10へ移行させて移行した先が地獄とかWinのユーザー調教厳しすぎます。
何YuGothicって。。。
細すぎてかすれてるしぼやけてんじゃん。
ちゃんと描画できないのに何で採用した?
目が悪くなったのかと思ってスクリーンショットとって拡大して比べちゃいました。
というわけで、レジストリをいじってYuGothicを削除しました。
Windows10のフォントに対する姿勢
いちおう今までのMSの姿勢を書いておきます。
2015年3月
フォントレンダリングを改善する気はないとフォーラムで堂々の回答
2015年7月
Windows10爆誕
游ゴシックを中華風パチモン系クソフォントに見せるレンダラーを採用
2015年11月
前言を完全に翻し、TH2でレンダリングを改善
何が起きているのか
「デザインの詳細設定」を削除する暴挙に出る
しかしレジストリには設定が残ってるので変更はできるという一貫しない対応をした模様
そのため特殊な手順を踏むとないとフォント変更が不可能に。
大抵のユーザーはクソ表示を強要される
中華風のパチモン臭がにじみ出ていた游ゴシックは、ほんの少しだけ微妙にまともに表示されるようになる
細い斜線が掠れて文字が認識しづらいのは一切改善せず
高DPI環境化で表示すれば綺麗など御託を並べる飼いならされたユーザーが出現するも、大抵のFHDディスプレイユーザーに無関係、どうやら24インチ4Kで36ptなら游ゴシックが多少まともに見えるらしい。
レンダリングを変えたせいでせっかく唯一まともに表示されていたメイリオやMeiryo UIが超絶クソ表示化。このため、『Meiryo UIも大っきらい!!』というソフトでWin8.1以前のフォント設定に戻しても掠れまくったガッチャガチャの文字表示になり不快さが増す
コンテキストメニューだけレンダリングが他と違うという異常な状態が発生、明らかにエクスプローラーの表示とコンテキストメニューで表示のクソさが違う。(もしかしたら背景が白以外だと表示がクソになるのか?)
結果どのフォントを指定してもクソ、何を表示してもクソという超絶異常事態が発生中
しかも最悪な事に、MSの対応が最悪すぎるためクソ表示を閲覧者の視力を-0.5する事で表示を誤魔化して、アプリを突然クラッシュさせて作業を消す闇ツールであるMacTypeが復権兆しを見せる。
結果
Win8.1までレンダリングでメイリオ系が一番マシでしたね。なんでわざわざ改悪したんでしょう?
一周回ってMSゴシックにClearTypeなしがなんだかまともに見えます。
Windowsにある古典ギャグの「終了するのに何でスタートなんだ」とかいう揶揄をマジに受けとっちゃった挙句スタートメニューを削除して、タイルだとかアプリストアとかいうお洒落でお洒落でお洒落すぎる押し売りコーナーを作って、ARM版Windowsなる産業廃棄物を爆誕させて超絶爆死させた、メニュースティーブン・シノフスキーと同じくらい意識が高過ぎる発想をもてはやす風潮がMSで横行してると思われますね。
じゃあMac使えって?
あっちはあっちで闇が深そうですね。